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夏コミ〜秋砲雷撃あたりの本の感想2(トリトルさん) 18:10
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    ■欠艦少女/サトイモ畑/トリトルさん
    あきつ丸が主役の小説。
    「皆何かしらを失っている」という設定で、ショックの強い部分もあるけど、それぞれが何を抱えているのか、気になって読み進めてしまう…さすがトリトルさん。
    穏やかな感じに描かれることが多い赤城さんが、戦闘凶として描かれるのは珍しいような気がして非常に印象に残りました。特に舞風と龍驤の事件の際の赤城さんは、あの一言でその恐ろしさを感じさせられる…。

    それぞれがどんなものを抱えているのか、その主役が転々としていき、その中心にあきつ丸がいる。一つ解決すれば、またもう一つ失われた何かを提示される。
    それがどんどん続き先が気になって気づけば最後まで読み進めていました。
    ただ、失うばかりでは無く取り戻したり乗り越えたりがあるのが好きです。

    ずっと最初から出ていた夕張にもその時がきて…話の最初からいただけあって総まとめ的な話としてとても良かったなぁと思います。

    そして本当の最後、あきつ丸。何かあるとは思っていたけど、…最後にふさわしいびっくり箱でした。でも前を向いていたのは強くてとても好きです。
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